給食支援の活動報告
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給食支援レポート

給食支援報告書 Vol.2

いつもRECOGを楽しくご利用頂きありがとうございます! RECOGでは1ヶ月に10通以上レターを贈ると、発展途上国のこどもたちに給食を1食分届ける仕組みになっています。 給食支援は、株式会社テーブルクロスさんの給食支援事業を通して行っており、現場からも喜びの声をたくさん頂いています。 テーブルクロス様よりご提供頂いた給食支援報告書を共有させていただきます。 【南スーダン】村人自身による地域変革の取り組みが始動 世界で一番新しい国、南スーダン(2011年7月独立)。しかし、政治的また民族的な理由で、独立後も紛争が絶えません。 紛争の影響は国中に及び、比較的安全な場所においても、あらゆる分野で開発の取り組みに遅れが生じており、人々の暮らしはなかなかよくなりません。 そんな中、西レイク州の州都ルンベックで地域変革プログラムを実施している日本国際飢餓対策機構の現地パートナー団体「ライフ・イン・アバンダンス(LIA)」は、州内の2つの 保健施設で毎年1,500 人以上の人々が病気の治療を受けることができるように、また、450 人の危機的状況にある子どもたちが学校に通って初等教育を受けることができるようにプログラムを実施してきました。その一環として、日本国際飢餓対策機構は、2012年よりマブイ小学校の学校給食を支援してきました。 8割の子どもが好成績 現在、マブイ小学校には407人の子どもたちが通っており、そのうちの138人(33.9%)は女子です。そのマブイ小学校では、1日1回お昼の時間に、安価で栄養価の高い米と豆の給食が407人の生徒全員に提供されています。 学校給食のおかげで、子どもたちは学校に通い続けしっかりと勉強することができるようになりました。昨年の 試験では、80%以上の子どもたちが、平均で80 点という好成績を収めました。 地元グループの集まり「CHEEM」 給食を作ってくれているのは、地元教会のメンバーなど地域のボランティアの方々です。 LIA はこれまで、地域の 人々と共に開発の取り組みに携わることで、250 人以上の人財を育成してきました。村の人々は給食の調理だけでなく、学校のボランティア教師としての働きや地元の資源を有効活用して小学校に新たな教室を作るなど 、地域開発を自分たちで担い始めています。 こうして開発に携わってきた地元グループの集まりは、村の人々の健康、教育、エンパワメント(力づけ)のための働きの頭文字を取ってCHEEMと名付けられ、2017年2月から正式に活動を 始めています。 このルンベックの地域変革の取り組みが、持続して行われるように、今後は外部への支援の依存を徐々に減らしていくことに重点が置かれていきます。 その間も、最も影響を受けやすい子どもたちを取り巻く環境が守られ、就学率 が更に安定し、教育の質が向上することを願って学校給食は継続される予定です。CHEEMの組織が安定し、地域の人々が開発の取り組みを続けていけるように、引き続き応援をよろしくお願いい たします。 マブイ小学校給食支援のために、ぜひハンガーゼロサポーターとなってください! ★テーブルクロス累計給食支援数:71,212 食(2017 年 10 月末現在) ★2017 年 10 月支援実績:8,088 食

給食支援報告書 Vol.1

いつもRECOGを楽しくご利用頂きありがとうございます! RECOGでは1ヶ月に10通以上レターを贈ると、発展途上国のこどもたちに給食を1食分届ける仕組みになっています。 給食支援は、株式会社テーブルクロスさんの給食支援事業を通して行っており、現場からも喜びの声をたくさん頂いています。 テーブルクロス様よりご提供頂いた給食支援報告書を共有させていただきます。 マラウイの給食支援の現場 せいぼじゃぱんでは、1 日 14,000 人の子どもたちに、幼稚園、保育園、小学校を通じて、 給食を届けています。 私たちは子ども達に給食を提供し、助けている一方で、多くのことを学ぶことがあります。 そうした体験を、現地にいる日本人スタッフ K さんの言葉をお借りして、お話しできればと思います。 マラウイの学校は、私たちが考えるような環境ではなく、川を渡って通う必要があったり、 山道を越えて行かなくてはいけないような場所にあります。そして、彼らの通う学校の建物も、 衛生環境、教室の整備、学習道具においても、最低限の条件さえないのが現状です。 しかし、そんな中でも、毎日を笑顔で過ごしているのがマラウイの子ども達です。 貧しさがあるがゆえに、日々の生活に対しての感謝を持っていることがよく分かります。さらには、 子ども達の学習に対する姿勢はとても立派です。自分のノートも、書く場所がなくなるまで使い、 授業の時間も真剣に過ごしています。 こうした彼らから、私達日本人が学ぶべきことが多くあるように思います。日々の環境で 当たり前にあるものに対しての感謝、そしてそこから自然に出てくる笑顔が、マラウイにあります。 私たちも、日々を支えてくれる家族、食事に感謝をし、笑顔を絶やさず、人々に本当の幸せを 届けることができる人々になるためにはどうしたらいいのか、それをマラウイの子ども達から 得ることができると思います。 私たちせいぼは、こうしたマラウイの子どもたちが、もっと勉強に集中でき、よりよい環境で 生活ができるように、給食支援をしています。給食支援は、子ども達の成長に、深く関わることができる 支援です。テーブルクロスの皆様も、食事を通して、子どもたちの教育、そしてその成長全体に 向き合おうとされていると思います。皆さんの心のこもったご寄付を、これからも私たちは 現地の子どもたちのために使っていきます。 どうぞ、よろしくお願いします。

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