給食支援の活動報告

社会貢献報告Vol.25

 いつもRECOGを楽しくご利用頂きありがとうございます!  RECOGでは1ヶ月に10通以上レターを贈ると、発展途上国のこどもたちに給食を1食分届ける仕組みになっています。  給食支援は、株式会社テーブルクロスさんの給食支援事業を通して行っており、現場からも喜びの声をたくさん頂いています。  今回は、テーブルクロスさんが支援されている特定非営利活動法人 聖母さんよりご提供頂いた給食支援に関するお知らせを、以下共有させていただきます。 学校が再開したマラウイに給食を届けました! 2021年6月1日、せいぼは株式会社テーブルクロス様より、学校給食10,000食分にあたるご支援を頂きました!誠にありがとうございました。  6月1日は、「国際子どもの日」とされていて、世界の40ヵ国以上が、子供たちの人権、福祉について考える日です。せいぼも、株式会社テーブルクロス様のおかげで、マラウイの子供たちのための支援を広げることができます! 現在のマラウイ  5月24日から学校の再開を受け、学校給食を子供たちに届け、せいぼも本来の活動が活発になってきました。共同体のボランティアが主体で行っているCBCCの運営も、少しずつ活性化してきています。  こうした中で、企業様からのご支援が頂けることは、マラウイのさらなる成長に繋がっていきます。 お知らせの詳細はこちらをご覧ください。 随時更新されるせいぼじゃぱんさんのお知らせは、こちらをご覧ください。

社会貢献報告Vol.24

いつもRECOGをご利用いただきありがとうございます!  RECOGでは1ヵ月に10通以上レターを贈ると、発展途上国の子供たちに給食を1食分相当の寄付を届ける仕組みになっています。  この支援は、株式会社テーブルクロスさんの事業を通して行っており、現場からも喜びの声をたくさん頂いています。  今回は、テーブルクロスさんが提携されている特定非営利活動法人エイド・フォー・チャイルド・トラスト(NPO法人 ACT)さんの活動をご紹介します。  2020年1月、テーブルクロスさんはインドのスラムに住む子どもたちへの継続的な教育支援事業のために寄付を行いました。  スラムに住む子どもたちは、貧困層の農村部から出稼ぎに来た大人たちと一緒に都会に出てきています。スキルがなく識字ができない人が多く、都会に出てきても日雇いの肉体労働者等の低賃金の職業にしかつけません。また、多くの子どもたちは兄弟の面倒を見たり、家計を助けるための労働で学校に通えない状況です。 NPO法人ACTは2016年からインドのウッタルプラデシュ州ノイダ、セクター16のスラムにおいて学習施設を運営し、子どもたちにヒンディー語、英語、算数などを教えています。また2020年2月から現地NGOのDeepalaya(インドで40年以上子どもの教育支援を行っている団体)と提携し事業を進めています。 ~~下記、特定非営利活動法人エイド・フォー・チャイルド・トラストさんからの報告です。~~ 【インドのスラムの子供たちへの教育支援事業】  2020年4月よりインドのウッタルプラデシュ州ノイダ、セクター16のスラムにおいて、学校に行く機会のなかったスラムの子どもたちに教育支援活動を行っています。子どもたちが公立学校に入学し、継続的に通い続けられることを目指します。  当団体が運営している学習施設において60人の子どもたちに教育を提供し、1年後に彼らが自分の学年の公立学校のクラスに入学できるよう、学力を身に付けることです。また2年目以降は入学した子供たちが授業についていけずドロップアウトしないように、補講の授業を行う予定です。 【スラムの子どもたちが学校に通う上での課題】  (1) 学校へ入学するための学力がない、あるいは入学後にドロップアウトしてしまう  (2) 両親をサポートしてくれる第三者の存在がない  (3) 医療診察の機会の不足 【事業内容】 ▼オンライン授業の開始  新型コロナウイルス感染拡大によるインド全土でのロックダウンのため、オンライン授業を開始しました。  インドで広く使われている携帯アプリケーションWhatsAppを利用し、授業を開始しました。子供たちの親のWhatsAppに課題を送り、終わった課題を教師に返してもらうという方法です。 ▼生徒や両親との信頼関係の構築  活動開始当初は信頼関係が築けておらず、電話しても連絡が取れないことがありましたが、子供たちに授業を行い、日々コンタクトを取ることで少しずつ信頼関係の構築につながりました。  また、Deepalayaがコロナウイルスで仕事を失った人々のために、生活必需品の支援物資を寄付する計画を伝えた事も信頼関係の構築に寄与しました。 ▼インターネット環境の不備による困難  インターネット環境に関しては以下のような課題があり、すべての子どもたちに授業をオンラインで提供することが非常に難しい状況でした。 <課題>  ・全ての子どもの家庭でスマートフォンが普及していない  ・スラム内でのインターネット環境が整っていない  ・料金未払いによりインターネットの接続がない  ・スマートフォンを持っている人が常に在宅していない そのためボイスメッセージ、電話などを活用して授業を行いました。 ▼ロックダウンの緩和による対面接触の開始  6月に入りロックダウンの緩和を受けて、Deepalayaがノイダ、セクター16のスラムを訪問しました。インターネットがなくてもスムーズに授業が行えるよう、ワークシートを制作し子どもたちに配布し、毎日電話やボイスメッセージで指導することにしました。  また、この訪問で新たに3人の子どもたちが学習プロジェクトに加わることとなりました。さらにDeepalayaは6月第3週にはコロナウイルス感染拡大の影響で仕事を失った同スラムの人々に食料・衛生品に加え、学習を続けられるようノート・鉛筆等文房具の提供を行いました。 皆様の温かいご支援のおかげで、コロナ禍でも教育を届ける届けることができました。ありがとうございます。

社会貢献報告Vol.23

いつもRECOGをご利用いただきありがとうございます! RECOGでは1ヵ月に10通以上レターを贈ると、発展途上国の子供たちに給食を1食分相当の寄付を届ける仕組みになっています。 この支援は、株式会社テーブルクロスさんの事業を通して行っており、現場からも喜びの声をたくさん頂いています。 今回は、テーブルクロスさんからいただいた「NOM POPOKと学ぶ!食べ物と栄養のプロジェクト」の活動報告をご紹介します。 2020年9月~10月、カンボジア王国 カンダール州 ダチョウ小学校にて、3年生と5年生を対象にバランスの良い食事について学ぶプロジェクトを実施しました。 下記テーブルクロスさんからの報告です。 全6回のプロジェクトで、  1回目:塗り絵で学ぶ 食事のバランス  2回目:なぜ食べる? 食べ物のはたらきとは  3回目:チーム戦! 食品数すごろく  4回目:お菓子の選び方 砂糖と塩に気をつけよう!  5回目:みんなで作ろう食育教材  6回目:発表 を行いました。   ▼1回目  塗り絵を使って、自分たちが普段から三色食品群からバランスよく食べているかを確認しました。子供たちの塗り絵を見ていると、大多数の子が緑群(野菜、果物、きのこ)を食べていないことがわかりました。  カンボジアの朝食は、白米の上に焼いた肉をのせたものや、米麺に茹でた肉を入れたものなどが人気で、あまり野菜を使わない料理が多いです。付け合わせのピクルスや茹で野菜が入ったヌードルなどもあるので、意識して摂取するよう伝えました。 ▼2回目  1回目で検証した三色食品群の意味をさらに詳しく説明しました。脳や体を動かすエネルギーになる黄色群、体をつくる赤色群、体の調子を良くする緑色群、それぞれのグループにどんな食材が属しているかを説明しました。その後は分類ゲームでさらに理解を深めました。 ▼3回目  前の晩に食べた食材の絵と名前を描いてもらい、その食材が三色分類のどれに当たるかを考えます。背景の色を塗り、マス目の線に沿って切り取ります。普段何気なく食べている料理に、どんな食材が使われているか考え、表現する機会になりました。 ▼4回目  子供たちが普段から頻繁にお菓子を口にしている状況を踏まえ、よく食べているお菓子にどれほど砂糖や塩が含まれているか、それが1日の上限摂取量と比べてどの程度か知る授業を行いました。  子供たちに馴染みのあるお菓子や軽食の写真から、3つ食べたいものを選んでもらいます。それぞれに含まれる砂糖と塩の量を比較すると、選んだ3つの食品だけで上限量を超えてしまう場合や、食事で摂取する量を上乗せすると摂取しすぎる場合があることに驚いている様子でした。  間食でもバランスを取れるよう、ジュースは牛乳にするなどの代替案も伝えました。 ▼5回目  学んだことを、プロジェクト終了後も復習できるような教材を子供たち自身で作成しました。3年生は三色食品群を復習することができるように食品カードを作成し、食品色合わせゲームができるようになりました。  5年生は、カンボジア保健省が公表しているフードアンコールワットにある6分類を、自分たちで食品を考え作成しました。   ▼6回目  プロジェクト最後の日は、各クラスで発表会を行いました。これまでの授業で学んだ食事バランスについて説明したり、作った教材を紹介したりしました。  コロナの影響でクラス内での発表になりましたが、ご家族も参加され、家庭へのアプローチもできました。    今回この支援を通して、子供たちだけでなく先生方も栄養について学ぶ機会がなかったので、地元の学校の子供たちにも教えてあげたいと感想をいただきました。  当初の計画を一部変更した点もございますが、先生方や講師の成長を踏まえ、予想以上の成果が得られました。温かいご支援を本当にありがとうございました。  

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